お世話になっております。
シエラザードです。
今回は、就活や婚活での名刺の活用をおすすめしたいと思います。
日本では、ビジネスマンになると、ほぼ名刺を持つことになります。
大企業では、ほぼ個人の名前など関係なく取引が成立するのに多くの人が名刺というものを交換します。
それは、取引を通じて人と人が触れ合うからではないでしょうか?
取引や出会いの記憶を保管するためにこのようなコンタクトカードを取り交わすのです。
私も、ビジネス上で困ったときには過去に取り交わした名刺を頼りにお知恵を借りることが有ります。
再びあった時には、思っていた人と違っていたなんてことも有りますが出会いが合ったことを残してくれる便利な
カードだと思います。
そこで、ご提案です。
何も、こんな便利なシステムを就職してから使うのではなく
就活や婚活、イベントでの活動に積極的に使っていけば良いのではと思うのです。
たとえば、就活時になた履歴書などのは個人情報を渡しますよね、でも殆どの場合、面接官は簡単な自己紹介で終わってしまいます。
これって、なんか不公平じゃないでしょうか? 記憶にも残らないかもしれないけど、自分の情報だけ相手に知られてしまうわけです。
こんな時に名刺交換ができれば、担当者と接点が生まれる気がするんです。
同時に、面接を受けた人と名刺交換もいいかもしれません。(意気投合して起業したりして)
婚活なんかでは、出会いのあとの連絡が重要とされますよね、出会った時にコンタクトカードを渡す習慣があればさりげなく
連絡先を取り交わすことも出来るかもしれません。
特に女性は、相手の企業情報なんかも手に入る可能性も或るんではないでしょうか?
イベントは問題なく、コネクションを作る場です。
LINEもいいけどやっぱり連絡先でしょう。
女子会や宴会のお店に予約の時もコンタクトカードは役に立ちますし。
お店に名前を覚えてもらったりすると周りに顔の広さをアピールできたり。
まあ、コンタクトカード1枚で若干出会いの幅が広がることは受け合いです。
ぜひ、個人用コンタクトカード作りましょう。
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